東日本大震災の早期復興をお祈りいたします。
去る、2011年 3 月11 日未曾有の出来事である東日本大震災が発生し、想像を絶する被害の惨状の数々を目の当たりにしています。日本人のみならず、世界各国の人々よりの救援、支援活動等々の無償の心からの奉仕活動を見聞すると、今我々ロータリアンにとって出来る奉仕活動は何かないのかと自問自答してしまいます。復旧にはまだまだこれからの長期化が予想されます。焦らずに熟慮の上、地道にロータリアンらしい奉仕活動をするべきではないのかと思います。
前年度は時節柄、我大阪本町ロータリークラブも予定していた創立 20 周年記念行事の規模を縮小、記念例会に変更し、質素な中にも明るく格式のある思い出に残る例会の1ページを記せたと思っております。
今年度は先輩会員、現会員の皆様の努力のお陰で2012年 5 月 29 日(火)に待望の 1,000回目の例会を迎えられることになりました。これも創立以来、21年間の全会員努力の賜物と思っております。これを通過点としてこれからも着実にステップを進めていっていただき たいと思っております。
今年度は「おもいやりの心」をテーマに持ちたいと思っております。社会へ、会社へ、家族へとそれぞれの「おもいやりの心」で、全員がひとつになって奉仕への道を歩んで行きたいと思っております。そして例会へ出席するのが楽しい、例会へ参加出来るのが嬉しくなる様な雰囲気作りを心懸けるとともに欠席された会員には様子を尋ねる様なおもいやりの心を持てる例会にし、年度中には 100 %出席報告が出来る努力を惜しまないつもりです。
<会員組織グループ>に関しては、現在の厳しい社会経済状況の中ではありますけれどもやはり会員増強が柱になると思っております。会員よりの入会者の勧誘、入会希望者などの情報のキャッチをお願いしたいと思っております。各情報を元に誠心誠意ロータリアンの良さを説明し新しい仲間をより多く増やして行きたいと願っております。
<クラブ運営グループ>に関しては、それぞれのプログラムをこなしながらも、会員同志のより深い結束をはかると共に楽しい例会作りを目指したいと思っております。又、来訪ロータリアンの方々に対するきめの細かい心遣いをし、同じメーク・アップをするなら、大阪本町ロータリークラブへと思っていただけるような例会運営にしていきたいと思っております。
<奉仕活動グループ>に関しては、例年お世話をお掛けいたしております今岡会員の医学部進学志望の高校生への病院見学、前年度締結したネパールへの奨学金制度、姉妹クラブのセントラル・メルボルン-サンライズ RC とのフィリピン、バゴンバリエへのマイクロクレジット、青少年交換派遣学生 網代千菜さんの送り出しと同時に来日学生の受け入れと目白押しのスケジュールですが、会員一同の協力に遂行して行きたいと思っております。
創立 21年目の今年1年間、柳澤幹事をはじめ理事・役員の方々と一丸となって精一杯頑張る所存です。会員の皆様方の絶大なるご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。 |