振り返りますと、大阪本町ロータリークラブは1991年3月26日に創立総会が開かれ、4月12日には国際ロータリーより承認を受け、6月24日認証状伝達式を盛大に催しました。その日から数えて、本年度がクラブ創立20周年を迎えることになります。
この20周年という記念すべき年度にクラブ会長を仰せつかりましたことは誠に光栄ではありますが、同時に責任の重さと不安感で一杯です。
創立時の会員数は55名からの出発でした。毎年度順調に会員増強をしてまいりましたが、今や創立時の半数になりました。しかし、少人数であればこそ一致団結して物事にあたって行けると思います。これまでの大阪本町ロータリークラブは、1996年(平成8年)と2006年(平成18年)に第7組I.M.(インター・シティ・ミーテイング)を、2005(平成17年)には、第2660地区秋のライラのホストクラブを務めました。ここ一番ではすばらしいアイデアと実行力を発揮し、大きな行事を全員でこなしてきた経験があります。その時のメンバーのほとんどは現在も在籍されています。
20周年記念事業の一環として行う予定の奉仕活動は、国際奉仕(世界社会奉仕)では「ネパールへの奨学金制度」の創設、職業奉仕では将来医学部を目指す高校生の病院見学会、社会奉仕では地域の中学校への奉仕事業、「NPO法人ユートピアにし」への支援などがあります。まさに、この20年間、大阪本町ロータリークラブが培ってきた奉仕活動に対する積極的な姿勢とスピーディな行動力は、他のクラブにもけっして引けを取らない自慢のできるものであります。クラブの考え方・方向性がしっかりしてさえいれば必ず賛同してくれる人たちが集まって来てくれると思います。そして、これが会員増強に繋がって行くものと信じています。
クラブ創立20年目を機に「温故知新」これまでの経験を大事にして、新しい方向性を皆で探って行こうではありませんか。
2011年4月5日(火)20周年記念行事として祝賀会が予定されています。田 晴重会員を中心に実行委員会が結成されました。"やるからには立派な式典にしょう"というのが合言葉です。
それぞれが役目を理解して皆の知恵と経験を活かして作り上げる20周年。これこそ今年目指す 一致団結。全員参加で20周年 です。皆様、どうかよろしくお願い申し上げます。
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